2009年1月1日

クラブ火災、59人死亡=邦人男性4人含む212人負傷-バンコク


 【バンコク1日時事】タイの首都バンコクの高級クラブで1日未明、火災があり、客ら59人がやけどを負うなどして死亡、日本人男性4人を含む212人が負傷した。警察当局は遺体の身元確認を進めるとともに、詳しい出火原因を調べている。在タイ日本大使館は日本人死者の有無の確認などを急いでいる。 このクラブは、エカマイ地区にある「サンティカ」。出火当時、クラブ内ではパーティーが開かれていた。警察によると、バンドの演奏が行われていたステージ付近で花火がカーテンに引火した可能性があるという。同店は1日の営業を最後に閉店する予定だった。 2階建ての建物は全焼。遺体の大半は1階で見つかった。1階の正面玄関には、逃げようとした客が殺到したといい、現場周辺には客や従業員の靴が散乱していた。 警察当局によると、死亡者には身元不明の外国人が含まれているという。日本大使館によれば、負傷した日本人4人は2人がタイ在住者、別の2人が旅行者。病院関係者によると、このうち旅行者2人は38歳と40歳でやけどで重傷という。 アピシット首相は同日朝、現場を視察し、死亡者の身元確認と出火原因の特定を急ぐよう警察に指示した。 同地区は日本人が多く住んでいる。サンティカには、日本人や韓国人など外国人の客も多い。(2009/01/01-13:15)
写真は岩手日報から

3 コメント:

jackeybkk さんのコメント...

重傷だった日本人一人が亡くなられたそうです。残念ですね。

jackeybkk さんのコメント...

警察によると、新年を迎えるカウントダウンの後、ステージ後方で打ち上げられた花火数発が天井周辺の何かに引火し、燃え広がった。
~このような続報が発表されていますが、日本人の犠牲者については、日本では報道されていないようです。
前コメントは「タイの地元新聞を読む」がニュースソースでした。

jackeybkk さんのコメント...

「タイの地元新聞を読む」より
* 1月1日付けでタイPBSの報道として邦人男性1人の死亡が確認されたとする記事を掲載しましたが、同局のその後の報道や他の局・メディアの報道でチュラーロンコン大学に搬送され集中治療を受けている日本人男性が依然重体であることが確認出来ています。当ページでのフォローが遅れました事を心からお詫び申し上げますと共に男性の一日も早い回復をお祈り申し上げます。
http://thaina.seesaa.net/